気になる頭皮のにおいの原因は?

頭皮のにおいが、かなり気になるときがありますよね。
特に夏場、汗を多くかく時期はなんとなくにおっているような気がします。
でも、普段からきちんとシャンプーをしているはずなのに、におう気がするという人もいるでしょう。
では、気になる頭皮の原因は何なのでしょうか?

頭皮のにおいは、皮脂や汗、それに汚れや整髪料がシャンプーで落とし切ることができなかったことで気になるようになります。
落とし切れなかった汚れは、雑菌が繁殖しやすいこともあって独特のにおいを発生するんですね。

毎日シャンプーをしている人でも、頭皮をよく観察すると毛穴が皮脂で詰まっていたり、汚れが残っていたりするものです。
こうした頭皮の毛穴詰まりや汚れが残ってしまう原因は、シャンプーの選び方が間違っていることと、洗い方が不十分なことが挙げられます。

シャンプーは、洗浄力の高い物だからといって必ずしも良い物であるとは限りません。
必要以上に洗浄力が高いと、実は頭皮にとっては良くないのです。
健康な頭皮には、適度な潤いが残った状態が理想的。
しかし、洗浄力の高いシャンプーを使うと、洗ったときに潤いや皮脂が落ち過ぎてしまいます。
すると、頭皮が乾燥してしまうことになるでしょう。

頭皮にとって乾燥は大敵ですから、皮脂をたくさん出そうと働くようになります。
その結果、皮脂が過剰に出てしまって毛穴が詰まりやすくなるんですね。
なので、洗浄力が高いだけで良いシャンプーとは言えないのです。
そのため、一般的に多く売られている石油系シャンプーはあまりおすすめできません。
石油シャンプーは安価で手に入りやすいのですが、その一方で洗浄力が高くて刺激が強すぎるので、頭皮には大きな負担になってしまいます。

頭皮のにおいが気になる場合は、たとえば、ラフィーシャンプーのように洗浄力がマイルドで頭皮に負担がかかりにくいアミノ酸系シャンプーを使用すると良いでしょう。
ラフィーシャンプーならば、頭皮の汚れだけを落としてくれるのでおすすめです。

もちろん、シャンプーのときの洗い方が不十分な場合も頭皮の汚れが落ちないまま放置することになるのでいけません。
頭皮を十分にマッサージするように洗っていなかったり、最後のすすぎが不十分だったりすると、汚れが落ち切らないままになってしまいます。
洗ったつもりでも、すすぎ不足で汚れが頭皮に残ってしまってにおうというわけですね。

頭皮のにおいを解決するには、頭皮の余分な皮脂や汚れをきちんと落とし切ることがまずは大切。
そのためには、頭皮に負担をかけずに洗うことができるシャンプー選びを行いましょう。